なぜなら、その資金は今後すぐに使う時がくるかもしれない資金だからです。投資で必要なのは、自分の投資資金がちゃんと投資資金として向いているのかどうかを把握すること、またリスクに対しても許容範囲内で運用出来ていることです。
投資をする上で、自分の資金を様々な資産クラスへしっかりと分散させていくということも、投資家にとっては必要不可欠な要素だと思います。また、投資をする資金も全体を把握していないと、上手な分散投資ができません。
例えば、毎月分配金がでるからといって、グローバルゾブリンなどを全資産の30%も購入してしまうと、それだけで資産の3割が為替リスクを持つことになります。
資金の分析をするということは、資産全体で考えるということに他なりません。正しく資産をクラス分けするためにも、投資資金の分析をしっかりと行っていくように心掛けましょう。
NEXT→投資ルールを決める
TOP→50歳から始める投資信託