信託報酬の恐ろしいところは、購入手数料と違って購入する際に実際に取られているという感覚が無いため、気づかずゆっくりゆっくりとあなたの資産を減らしていくことです。
信託報酬は、基準価額が上がっていこうが、下がっていこうが毎日差し引かれます。市場が下げ相場で、ファンドの基準価額がどんどん下がっていくときも年利で数%ずつ信託報酬が掛かります。
ただでさえ、下げ相場なのに、そこからさらに数%の下げになるわけですから、同じような特徴のファンドであれば、絶対に信託報酬が低いに越したことはありません。
ファンドを購入する時は、信託報酬に注意をはらう必要があります。同じようなファンドで信託報酬がさらに安いものが無いかを徹底的に調べることが必要です。
NEXT→信託報酬でファンド選び
TOP→50歳から始める投資信託