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信託報酬でファンド選び

手数料を先に考えて投資対象を考えるのは邪道のように見えますが、初めからわかっていることを調べないで投資するほどナンセンスなものはありません。信託報酬から考える投資信託(ファンド)の購入基準を見ていきましょう。

例えば、同じ条件(インデックスファンド)などのようにTOPIXなどの指標をベンチマークとし、同じ動きをさせるファンドであれば、信託報酬1%のファンドと、2%のファンドであればあなたならどちらを購入しますか。


インデックスファンドのようにTOPIXなどと同じ動きをするように設定されているファンドであれば、もちろん信託報酬が低いに越したことはありません。

1%で最終的には大きく変わってしまう複利の力を知っている方なら、もちろん悩むことすらなく1%のファンドを購入するはずです。


アクティブファンドは信託報酬だけを基準に選ぶことは難しいかも知れませんが、インデックスファンドを購入する場合は購入の基準として信託報酬というものを重視する必要があるでしょう。アクティブファンドの場合は、よく似た投資方針のファンドを複数ピックアップして、その中から出来るだけ信託報酬の低いファンドを選ぶのもひとつの手です。


過去の成績や、純資産額の推移を見ながら、同じようなパフォーマンスをしているのであれば、絶対に信託報酬が安い方が有利になります。 ファンドを選ぶ基準としては、インデックスファンドであれば、購入手数料・信託報酬の安いものを、アクティブファンドであれば、出来るだけ同じようなファンドを比べて信託報酬の安いものを選ぶようにすることが大事です。





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